桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
次に、公害対策経費338万9,631円につきましては、良好な生活環境の保全に要した経費で、主に道路の振動・騒音調査、河川、工場排水の水質検査及び大気測定などの業務委託料でございます。 次に、路上喫煙対策事業費71万8,424円につきましては、路上喫煙禁止区域内での路上喫煙やポイ捨ての監視、指導及び喫煙所の清掃業務に要した経費でございます。
次に、公害対策経費338万9,631円につきましては、良好な生活環境の保全に要した経費で、主に道路の振動・騒音調査、河川、工場排水の水質検査及び大気測定などの業務委託料でございます。 次に、路上喫煙対策事業費71万8,424円につきましては、路上喫煙禁止区域内での路上喫煙やポイ捨ての監視、指導及び喫煙所の清掃業務に要した経費でございます。
報告文には、定期的な水質検査を行っているとあります。大腸菌の数値に関しても、家庭や事業所からの雑排水の流入も原因とあり、各世帯の浄化槽の定期的清掃と下水道の整備を進めていくとありますが、お金や手間をかけて調査をしているのであれば、時系列を取り入れて、改善をしているのか、また、悪くなっているのか、目標と成果の分かりやすい説明が必要ではないでしょうか。
次に、東汰上埋立最終処分場等事業費のうち施設管理運営費減6万6,000円は、水質検査業務の入札差金による執行残でございます。 埋立最終処分場環境整備事業費減7,349万3,000円は、埋立最終処分場擁壁設置に係る詳細設計業務の執行残及び擁壁設置工事の着手が令和4年度となったことに伴う工事請負費の減額によるものでございます。
一つ飛ばしまして、一般管理費85万1,000円の減は、コロナ禍によりプール授業を実施しなかった学校、園の水質検査を減額したものです。 学校給食管理運営費401万2,000円の増は、8月の契約更新時において想定していた単価より高くなったため、中学校給食調理等業務委託料を増額したものです。
また、他の委員からは、合併処理浄化槽の維持管理について水質浄化の基準を設けているか、また、維持管理が不十分な場合に罰則を科した事例はあるのかとの質疑があり、理事者からは、三重県水質検査センターにおいて適切な浄化が行われているかを検査している、また、罰則については、浄化槽法により規定されているが、適用した事例はないとの答弁がありました。 5項目めは、中小企業等支援についてであります。
備考欄、公害対策経費366万3,617円につきましては、良好な生活環境の保全に要した経費で、主に道路の振動・騒音調査、河川・工場排水の水質検査及び大気測定などの業務委託料でございます。 1枚めくっていただきまして、160ページ、161ページをお願いいたします。
一般管理費81万円の減は、コロナ禍によりプール事業を実施しなかった学校、園の水質検査を減額したものです。 学校給食管理運営費620万円の減は、中学校給食の給食数が当初見込みより少なかったことなどから不用額を減額したものです。
これらの保守点検、清掃を行い、法定検査の結果が適正となるよう管理していただかないと、生活雑排水などが処理し切れず、汚濁物質が流出し、水質検査項目の一つであるBOD、生物化学的酸素要求量が非常に高い水などが排出され、公共用水域の水質悪化につながります。
次に、議案第143号令和2年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、「水質検査業務の検査箇所及び検査は年何回行っているか」との質疑に対し、「和屋水源地と佐久米水源地の水を、水質管理計画を基に毎月検査している」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
18: ◯環境部長(田中賢二君) 水道法に基づき専用水道を設置する場合でございますけれども、先ほど議員からも紹介がございましたこの浄化設備の設置、また、経験や知識を持つ技術管理者の下、計画的な水質検査、このような各種規定を遵守していただければ、専用水道で供給する水の使用用途、こちらにつきましては、水道法では特段の制限はございません。
最後に、保守点検と清掃が適正に行われ、水がきれいに浄化されているか等を検査するた め、三重県の指定検査機関である一般財団法人三重県水質検査センターによる法定検査を受 検する必要があります。 本市では、合併浄化槽を維持管理する際の指標である法定検査の受検率を向上させるため、 この法定検査の結果が「適正」または「概ね適正」となった合併浄化槽に補助を実施してい ます。
第1表債務負担行為でございますが、水質検査業務に係る契約について、令和3年度の業務委託に当たり、令和2年度中に業者決定が必要になるため、債務負担行為の期間及び限度額を第1表に記載のとおり定めさせていただくものでございます。 なお、81ページの補正調書につきましては、説明を省略させていただきますので、御了承いただきますようお願い申し上げます。 最後に、83ページをお願いいたします。
次に、目2.災害対策費、公害対策経費393万4,281円につきましては、道路の振動・騒音調査、河川・工場排水の水質検査及び大気測定などの公害対策事業に要した経費でございます。 次に、目3.安全対策費、交通安全啓発費175万3,375円につきましては、交通事故の防止に向け、市民の交通安全を図るための交通安全教室や交通安全に資する啓発活動等に要した経費でございます。
検査内容は幅広く、教室などの環境、騒音、湿度、温度、換気、照明、水泳プールや飲料水の水質検査、排水の管理、雨水の排水溝など、備品の管理、黒板の色彩とか机、椅子の高さなど、学校の清潔面、教室の清掃状況、トイレの管理、ごみ処理等々、日常点検の実施状況の確認、感染症、食中毒の予防など多岐にわたる役割がもともとあるんですね。その中でのコロナ禍です。
また、他の委員からは、県の指定検査機関による法定検査は一般財団法人三重県水質検査センターが毎年実施しているが、受検率を向上させるためには保守点検の仕組みを分かりやすく周知する必要があるとの意見がありました。
また、下水道の使用料と合併処理浄化槽の維持管理経費の比較につきましては、水道水の使用状況や浄化槽の大きさなど条件によって異なりますが、一例としましては、1期分、2か月の水道使用料が60立方メートルの御家庭の場合、下水道使用料は約1万1,300円で、年間にしますと約6万7,900円になり、また、7人槽の合併処理浄化槽の場合、保守点検や水質検査、槽内の清掃費用など維持管理費は、年間で約4万円から5万円ぐらいになると
薬剤師の仕事なんですが、学校環境衛生基準に基づきまして、換気及び保温等、それから、採光及び照明、騒音調査、それから、教室等の環境に係ること、それから、水質検査、飲料水の水質検査やプールのときの水質検査、今におきましては薬物乱用教室の講師等もやっていただいております。
これはあくまで試算ですので、担当者の話によると、天候に左右されず、水質検査や清掃など、教員の負担も減らせるということで利点が多いということで、あと栃木県とか茨城県とかたくさんまだございます。 方向としては、経費削減というのが一番ですし、津市のこの広い現状を見ると確かに難しいことは考えられます。
第1表債務負担行為でございますが、水質検査業務に係る契約について、令和2年度の業務委託に当たり、令和元年度中に業者決定が必要になるため、債務負担行為の期間及び限度額を第1表に記載のとおり定めさせていただくものでございます。 なお、25ページの補正調書につきましては、説明を省略させていただきますので、御了承いただきますようお願い申し上げます。
また、法定検査では、三重県知事指定検査機関が保守点検、清掃履歴の確認や水質検査等を行っております。 現在、上下水道局におきましては、浄化槽設置補助制度において、実績報告書に保守点検業者及び清掃業者の委託契約書の添付を義務づけるとともに、単独処理浄化槽や合併処理浄化槽について個別の管理状況を把握するために、浄化槽台帳を作成しておるところでございます。